3月20日「チェロキー・チャリティーライブ」 [えのもとゆきえの「MACROBIOTICなお話」]
東北地方太平洋沖大地震の被災者の皆様に、心より、お見舞い申し上げます。
行方不明の皆様の、ご無事を、心より、お祈り申し上げます。
チェロキー 「 YUKI さん」の歌声、天に届け!
東横線学芸大学駅徒歩1分、「COSMIC takaban KICHEN CHEROKY」にて、
東北地方沖大地震の被災者の皆様に向けての「チェロキー・チャリティ-ライブ」が、
まだまだ、地震の余波が続いている中、
「お客様が、少ないのでは・・・」と、懸念いたしましたが、
「チェロキー」店内から、溢れるほどの、お客様と、ミュージシャンの方々が、
多くのア-チストを、世に送り出し、皆様の「心の糧」となり続けた、「チェロキー」の
アコ-スティック・ギタ-の音色は、力強くもあり、優しくもあり・・・
今回の震災以来、眠っている間も、「緊張状態」という日々が、続いていた私でしたが、
ここで、やっと休むことができた思いです。
目を閉じながら、音楽に、身を委ねると、美しい風景と、綺麗な色が、次々と浮かんできて、
久しぶりに、安らいだ気持ちが、甦りました。
天に、上っていく感覚に、ひたすら、癒される思いがしました。
「 YUKI さん」ご自身が、作詞、「鈴木日出男さん」作曲による名曲、
「春のパ・ド・ドゥ」
が、可憐に、ラストを飾り、「お客様」「ミュージシャン」「スタッフ」全員が、
「ALL YOU NEED IS LOVE」
今年の「春」は、少し遅くなるかもしれません。
けれど、必ず、「春」はやってきます。
「祈ること」
「無心に祈ること」
行われました。
まだまだ、地震の余波が続いている中、
「お客様が、少ないのでは・・・」と、懸念いたしましたが、
「チェロキー」店内から、溢れるほどの、お客様と、ミュージシャンの方々が、
駆け付けてくださり、皆様の「絆」を、ひしひしと、「心温か」に感じることができる、
オ-ナ- YUKI さんのお母様の代から、30年来、地元「学芸大学」において、
「シェフの味より素朴で、おふくろの味よりポップなオーガニック創作料理」を提供し、
そして、もちろん「マクロビオティック対応」も可能な、「心にも、体にも、美味しい」
「COSMIC takaban KICHEN」として、地道に、光り輝いている老舗です。
多くのア-チストを、世に送り出し、皆様の「心の糧」となり続けた、「チェロキー」の
「年輪」と「底力」を、みごとに、体感させてくれた、
素晴らしい「チェロキー・チャリティ-ライブ」でした。
アコ-スティック・ギタ-の音色は、力強くもあり、優しくもあり・・・
今回の震災以来、眠っている間も、「緊張状態」という日々が、続いていた私でしたが、
ここで、やっと休むことができた思いです。
目を閉じながら、音楽に、身を委ねると、美しい風景と、綺麗な色が、次々と浮かんできて、
久しぶりに、安らいだ気持ちが、甦りました。
モンゴルの遊牧民にシフトしながらも、今回の地震を「悼む調べ」と、
天に、上っていく感覚に、ひたすら、癒される思いがしました。
チェロキーオ-ナ- YUKI さんが、素晴らしいヴォ-カルを聴かせてくれました。
いつもの、「名シェフ」としての顔 だけでなく、「 SINGER 」「 ARTIST 」としての、
いつもの、「名シェフ」としての顔 だけでなく、「 SINGER 」「 ARTIST 」としての、
今まで、私が知らなかった YUKI さんの「素敵な素顔」の魅力に触れることができました。
輝くばかりの COSMIC な「 YUKI さんのお料理」は、YUKI さんの経験と、深みのある
お人柄が創りだすものだと、しみじみと、感じ入りました。
「 YUKI さん」ご自身が、作詞、「鈴木日出男さん」作曲による名曲、
「春のパ・ド・ドゥ」
が、可憐に、ラストを飾り、「お客様」「ミュージシャン」「スタッフ」全員が、
「こころ・やさしい・きもち」で、いっぱいになりました。
「ALL YOU NEED IS LOVE」
今年の「春」は、少し遅くなるかもしれません。
けれど、必ず、「春」はやってきます。
「無心に祈ること」
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